Magic Insight for Chatbot
株式会社イーネットソリューションズ
出典:Magic Insight for Chatbot https://www.mi-chat.jp/
Magic Insight for Chatbotとは
Magic Insight for Chatbotは、IBM Watsonを基盤とした高度なAIチャットボットサービスです。企業が持つ課題を解決するために、自然言語処理と機械学習を活用し、効率的で直感的な対話体験を提供します。
プログラミングなしで構築が可能なため、専門的な知識がなくても簡単に導入でき、業務効率化や顧客対応の自動化を実現。
さらに、既存の業務システムや外部アプリケーションとの柔軟な連携が可能で、カスタマイズ性も非常に高いのが特徴です。
Magic Insight for Chatbotの特徴・ メリット
Magic Insight for Chatbotの特徴やメリットをご紹介します。
01
AIによる柔軟な対話対応で業務を効率化
IBM Watsonを活用したAIチャットボットが、複雑な問い合わせや多様な言語に対応。 自動応答システムにより、顧客の質問に瞬時に答えることで、業務負担を軽減します。さらに、従来のシステムに柔軟に組み込むことで、カスタマーサポートを強化します。
02
ノーコードでのチャットボット構築が可能
プログラミングの知識がなくても、簡単にチャットボットを構築可能。 Webサイトにタグを埋め込むだけで運用を開始でき、専任のエンジニアが不要。ブラウザ上で操作が完結するため、誰でも簡単にシナリオ設定や運用管理を行えます。
03
リッチな回答オプションで顧客満足度向上
テキストだけでなく、画像、リンク、動画など多様な回答を提供可能なのも特徴として挙げられます。 Googleマップや動画の再生を組み込むことにより、よりリッチでインタラクティブな対話を実現し、顧客体験を向上させることができます。
Magic Insight for Chatbotの料金プラン
Magic Insight for Chatbotの料金プランをご紹介します。
ライトプラン
月100,000円
初期費用
1,000,000円
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
なし
・API運用相談サポートなしのプランです。
・別途Watson API利用料として52,500円~が発生します。
基本プラン
月300,000円
初期費用
1,000,000円
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
なし
・API運用相談サポートを含むプランです。
・別途Watson API利用料として52,500円~が発生します。
Magic Insight for Chatbotの機能・連携(API、CSV等)サービス
機能
機能カバー率6%
セキュリティ
情報管理機能
顧客対応機能
スマホ・モバイル対応
数値データ管理機能
提供形態
チャットボット編集機能
通知設定
対応言語
サポート・ヘルプセンター
連携(API、CSV等)サービス
AI(人工知能)
IBM watson
Magic Insight for Chatbotの運営会社
サービスを運営する株式会社イーネットソリューションズの概要です。
会社名 | 株式会社イーネットソリューションズ |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 石川県金沢市上堤町1-12 金沢南町ビルディング 8F |
拠点 | 石川県・東京都・愛知県・大阪府・カナダ |
設立 | 2000年12月 |
代表名 | 上岸 弘和 |
従業員規模 | 68名(2020年7月現在) |
事業内容 | ・データセンターサービス(merisis) ・IBM i(AS/400)総合クラウドサービス(merisis Power クラウド) ・運用監視サービス(arGuss) ・リモートバックアップサービス(Dispatchers) ・コグニティブプラットフォームサービス(MIW) ・AIログ分析サービス(MIQ) ・AIチャットボットサービス(MIC) ・IBM Watsonアプリケーション開発サービス ・データ予測分析プラットフォーム(IBM SPSS Modeler Professional) ・緊急通報・安否確認サービス(Safetylink24) ・ワークフローサービス(ActionPassport) ・オンラインストレージサービス(ActiveAssets) ・CMSホームページサービス(SITE FARM) ・ウェブ制作サービス(AFFECT design) ・コンピューターシステム構築販売 ・ネットワークサービス設計構築 ・アプリケーション開発 ・システム構築 |
資本金 | 50,000千円 |