CHORDSHIP
富士通株式会社
出典：CHORDSHIP https://www.fujitsu.com/jp/services/knowledge-integration/chordship/
CHORDSHIPとは
CHORDSHIPは、ビジネスチャットボット用に特化したAIエンジンを搭載しており、非常に高いヒット率を誇ります。特に、顧客が質問する際の表現のゆらぎを理解するための辞書機能を自動生成し、自然な対話を実現しています。これにより、ユーザーはさまざまな質問に対してスムーズにコミュニケーションを取ることができ、顧客満足度の向上に寄与します。
また、CHORDSHIPは運用におけるサポートも充実しており、導入から運用までをトータルで支援することが可能です。これにより、企業は効率的なカスタマーサポートを実現できるだけでなく、AIと有人オペレーターのハイブリッド型運用によって、問題のエスカレーションもシームレスに行えます。
CHORDSHIPの特徴・メリット
CHORDSHIPの特徴やメリットをご紹介します。
01
ノンプログラミングでシナリオ作成
CHORDSHIPの大きな魅力の一つは、ドラッグ＆ドロップによる直感的な操作でトークシナリオを簡単に作成できる点です。プログラミング知識がないユーザーでも、容易にシナリオの構築や変更が可能です。この特徴により、急な問い合わせの増加にも柔軟に対応できます。
02
ユーザーサポート機能の充実
CHORDSHIPには、ユーザーが質問を入力する際に役立つサジェスト機能が備わっています。ユーザーがどのように質問すれば良いか迷っている場合に、入力途中で候補を提示することでスムーズな対話を促進します。 また、よく見られているFAQを表示することで、ユーザーにとって使いやすい環境を提供しています。
03
拡張性と多様な連携
CHORDSHIPは、他のシステムやSNSと簡単に連携できる点も魅力です。例えば、LINEやFacebookなどのプラットフォームとの連携を通じて、顧客対応の幅を広げることができます。また、他の業務システムとの統合も容易で、企業のニーズに合わせたカスタマイズが可能です。 このように、CHORDSHIPは高い性能を持ちながらも、使いやすさと拡張性を兼ね備えたチャットボットソリューションとして、多くの企業にとって有用な選択肢となっています。
CHORDSHIPの料金プラン
CHORDSHIPの料金プランをご紹介します。
参考価格
月200,000円～
初期費用
-
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
価格は要件やオプションにより変動します。詳細は運営企業へお問い合わせくださ い。
CHORDSHIPの機能・連携（API、CSV等）サービス
機能
機能カバー率14%
サポート・ヘルプセンター
提供形態
スマホ・モバイル対応
セキュリティ
対応言語
情報管理機能
チャットボット編集機能
顧客対応機能
数値データ管理機能
通知設定
連携（API、CSV等）サービス
SNS
LINE
CHORDSHIPの導入実績
CHORDSHIPの導入実績をご紹介します。
導入実績社数
284件（累計サービス数）
CHORDSHIPの運営会社
サービスを運営する富士通株式会社の概要です。
| 会社名 | 富士通株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1 |
| 設立 | 1935年6月 |
| 代表名 | 時田 隆仁 |
| 従業員規模 | 113,000人（2025年3月31日時点、グローバル） |
| 事業内容 | サービスソリューション ハードウェアソリューション ユビキタスソリューション |
| 資本金 | 3,256億円（2025年3月31日時点） |
条件を選んでチャットボットを検索
連携したいシステム
