ココナラが日本初のChatGPTアプリを提供開始|相談から発注の入り口まで、ChatGPT上でシームレスに
更新日 2026年06月16日

【この記事はこんな方におす すめです】
- ChatGPTを使って外注先やフリーランスを手軽に探したい方
- 生成AIを活用した新しい発注スタイルに関心のある方
ココナラは6月11日、ChatGPT上からココナラのサービスを利用できる「ココナラ for ChatGPT」の提供を開始しました。
役務提供プラットフォームとしては日本初(※ココナラ調べ)の取り組みとなり、利用者9億人のChatGPTを通じて、累積100万件超のサービスにシームレスに発注 できる環境が整いました。

ココナラ for ChatGPTの主な特徴
- 予算・目的に合わせたAIの絞り込み:「予算20万円でLPを制作してほしい」など自然な言葉で条件を伝えるだけで、AIが適切なサービスを自動で抽出します。細かく検索条件を設定する手間なく、会話の流れのまま候補を絞り込めます。
- 一件ごとの「AIによるおすすめ理由」の提示:提案する各サービスに「なぜこの出品者が適しているか」という理由をAIが言語化して提示します。比較検討の手間なく、納得してサービスを選べます。
- 740種類以上のカテゴリと信頼の実績:140万人超のスキル登録者と62万社超の法人顧客が支えるプラットフォームのデータが、AI推薦の精度を担保しています。
ChatGPT連携で変わる「相談から発注」の流れ
これまで、ChatGPTで相談した後に「実際に誰に頼むか」を探す作業は別途必要でした。「ココナラ for ChatGPT」では、ChatGPTのアプリ一覧から「ココナラ」を選択し、「@ココナラ」と入力するだけで、会話の流れのまま候補選びに進めます。
気になるサービスのカードをクリックすればココナラのサービス詳細ページへ移動でき、相談から発注までをChatGPT上でスムーズにつなげます。今後は見積もりや相談機能の拡張を予定しており、他のAIプラットフォームとの接続についても積極的に検討しています。
AI最強ナビ編集部コメント
今回の発表は、生成AIが「発注の入り口」にもなる段階に入ったことを示していると思います。従来は「AIで相談→自分でサービスを探す→比較検討→発注」という複数のステップが必要でしたが、そのプロセスが会話の中に圧縮されつつあります。
推薦理由を言語化して提示する点については、単に候補を並べるだけでなく「なぜこの人が適切か」を説明することで、ユーザーの意思決定コストを下げる工夫がされていると感じました。
今後は他のAIプラットフォームとの接続も積極的に検討しているとのことで、AIと人材マッチングの融合はさらに加速しそうです。
参考ニュースソース
著者
AI最強ナビ編集部
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