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マイナビ、AI面接サービス「WHAT」を提供開始。採用基準の言語化から面接分析まで支援

更新日 2026年04月24日
マイナビ、AI面接サービス「WHAT」を提供開始。採用基準の言語化から面接分析まで支援
【こんな方におすすめ】
マイナビは4月22日、MQueと共同で、企業固有の活躍人材基準の設計からAI面接、分析までを一貫して支援するAIサービス「WHAT(ワット/With Humanized AI Torch)」を開発し、4月より提供を開始したと発表しました。
「WHAT」は、AIとの対話を通じて企業ごとの「活躍人材像」を整理・可視化し、採用基準の策定から面接設計、候補者の分析までを支援するサービスです。人事担当者や現場のハイパフォーマー、マネジメント層、経営層などへのインタビュー内容をAIが整理し、企業ごとの人材基準として可視化します。

AI面接サービス「WHAT」の主な特徴

企業固有の活躍人材基準をAIで設計

採用基準の言語化が求められる背景

マイナビによると、大卒新卒社員の3年以内離職率は33.8%に上っており、採用投資に見合う人材の定着が企業の課題になっています。
新卒採用では、「人柄・性格」「向上心」「協調性」といったヒューマンスキルが重視される一方で、その評価内容が十分に言語化されないまま、立場や経験の異なる社員が面接官を務めるケースがあります。
その結果、評価軸や判断基準が揃わず、企業としての「活躍人材像」が共有されないまま採用が進んでしまうことも少なくありません。
近年は、こうした課題への対応策として「AI面接」を取り入れる企業も増えています。ただし、企業ごとに異なる「活躍人材像」を面接や分析に十分反映できていないケースも少なくありません。
こうした状況を受けて開発されたのが「WHAT」です。AIとの対話によって企業固有の「活躍人材像」を整理・可視化し、採用基準づくりから面接の実施、分析までを一貫して支援します。

AI最強ナビ編集部コメント

AI面接は、面接設計や候補者分析にAIを活用する手段として注目される領域です。一方で、採用活動では、候補者をどう評価するかの前に「何を評価するのか」を明確にしておく必要があります。
今回発表された「WHAT」の特徴は、企業ごとの活躍人材基準をAIとの対話によって言語化し、その基準を面接設計や分析に活用できる点にあります。
人事担当者や現場のハイパフォーマー、経営層などが持つ評価視点をAIが整理し、人材基準として可視化することで、面接官ごとの評価軸や判断基準のばらつきを抑えることが期待されます。
特に新卒採用では、スキルや経験だけでなく、行動特性や思考の傾向などを見極める場面が多くあります。こうした要素を評価するうえでも、採用基準を言語化し、選考プロセス全体で共有できる仕組みは重要だと言えそうです。
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参考ニュースソース

マイナビ、企業固有の活躍人材基準をAIで設計、AI面接サービス「WHAT」開発
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著者
AI最強ナビ編集部
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