ぐるなび、AIアプリ「UMAME!」に新機能追加|「今の気分」からお店を瞬時に提案
更新日 2026年06月10日

【この記事はこんな方におすすめです】
- 外出先でお店をすぐに決めたい方
- AIを活用した飲食店探しサービスに関心がある方
ぐるなびは6月4日、生成AIを活用したAIエージェント搭載アプリ「UMAME!(うまみー!)」において、ユーザーの「今」の気分に合った飲食店を瞬時に提案する新機能の提供を開始しました。
「誰」「気分」「目的」の3項目を選択するだけで、AIエージェントが現在地周辺の最適なお店をマッチングする仕組みです。外出先での「今すぐお店を決めたい」というシ チュエーションに特化した機能で、お店探しにかかる時間を大幅に短縮します。

新機能の主な特徴
- 「誰」「気分」「目的」から瞬時に提案:3つの項目を選択するだけで、AIエージェントがユーザーの状況に合った飲食店を瞬時に提案します。検索する手間を省き、スムーズな店選びを実現します。
- 現在地と連動する地図ベースのUI:現在地と連動した地図ベースのUIに刷新されており、今すぐ行ける周辺のお店を一目で確認できます。
- コレクション機能によるパーソナライズ:お気に入りのお店をリスト化して保存でき、使えば使うほどAIがユーザーの好みを学習し、提案精度が向上します。
開発の背景と今後の展望
従来の飲食店探しは事前の比較・検討に適し ている反面、「今すぐ近くのお店を決めたい」という場面では情報量の多さが選択を難しくするという課題がありました。
ぐるなびの調査では、Webサイトやアプリでの飲食店探しの際に「情報が多すぎて選ぶのに時間がかかる」と回答した人が28.6%に上っています(n=971)。今回の新機能はこうした外出先での即時ニーズに直接応えるものです。
今後は個人の好みを学習したAIエージェント同士が連携する機能の開発が予定されています。一緒に外食する人の好みを交換し合うことで、全員が満足できるマッチングの実現を目指すとしています。
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AI最強ナビ編集部コメント
これまでのグルメアプリは情報の豊富さが強みである反面、その情報量が「選ぶ疲れ」を生んでいたように感じ ていました。
今回、シンプルなタップ操作で答えを出してくれるAIエージェントが登場したことで、ユーザーの外食体験を大きく変えていく可能性があると思います。
今回、シンプルなタップ操作で答えを出してくれるAIエージェントが登場したことで、ユーザーの外食体験を大きく変えていく可能性があると思います。
特に興味深かったのは、今後「AIエージェント同士が連携する」という展望です。グループでの食事はそれぞれの好みを考慮する必要があり、誰かが折れる場面も多かったのではないでしょうか。
そこをAIが解決しようとしているという点で、単なる便利ツールを超えた新しい体験設計のビジョンを感じました。
そこをAIが解決しようとしているという点で、単なる便利ツールを超えた新しい体験設計のビジョンを感じました。
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著者
AI最強ナビ編集部
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