検索条件から探す
FAQシステム
【2025年10月】FAQシステム26サービスを徹底比較!価格、導入実績一覧付き
最新のFAQシステム26サービスを掲載しています。(2025年10月07日) 価格や無料・トライアルプランの有無、導入実績、特徴などを一覧で簡単に比較できます。
FAQシステム比較一覧
sAI Searchとは、ユーザーが検索不要で回答を得られるFAQシステムです。独自開発のAIを搭載しているのが特徴。AIがユーザーに先回りして疑問を予測するため、誰が使っても知りたい情報を得られます。導入に必要な作業はFAQデータのアップロードのみ。検索用のタグも自動付与されるので、導入してすぐに使用できます。ウィンドウ型・ページ型など4タイプのFAQに対応しており、フロント画面のカスタマイズも可能なので、さまざまな用途に対応できます。
- 用途ごとに最適化されたデザイン・機能を提供
- 独自開発AIにより検索不要で回答が得られる
- 導入初日から利用できる
- 花王株式会社 /
- 株式会社DINOS CORPORATION /
- UTグループ株式会社

BOTCHAN EFO(ボッチャンEFO)は、ユーザーの離脱を防ぎ、コンバージョン率(CVR)を大幅に向上させるためのインタラクティブなチャットフォームサービスです。累計600社以上で導入された実績を持ち、会話形式での入力を採用することで、ユーザーの入力負担を軽減します。入力内容が一定期間保持されるため、エラーで入力が消えてしまうことを防ぎ、スムーズなユーザー体験を提供します。また、各項目ごとの回答率を分析することで、離脱率の高い箇所の改善にも貢献します。 さらに、さまざまなツールやサービスと連携できるAPI機能や、シナリオのABテスト機能を搭載しており、最適なフォームの作成をサポートします。
- 会話形式での入力による離脱防止
- 豊富なツールとの連携機能
- シナリオライティングとABテスト機能

Tayoriとは、運営会社であるPR TIME社のカスタマーサポートチームが抱えていた悩みをきっかけに開発されたFAQシステムです。主な機能はフォーム、FAQ、アンケート、チャットの4種類。すべてノーコードでデザイン・編集できるので専門的な知識は不要です。カスタマーサポートをはじめ、営業・マーケティングでのリード獲得や社内ヘルプデスク、イベント・セミナーの申込みなどさまざまな場面で利用されています。
- 直感的に操作できる編集画面
- 幅広い用途で利用可能
- まずは無料で試せる
- 株式会社WACUL /
- 株式会社PR TIMES /
- 合同会社DMM.com

i-askは、Scalaが開発するチャットボット型FAQシステムで、ユーザーの問い合わせを自然言語で受け付け、最適な回答を返す仕組みをクラウド上で提供します。AIが文章を理解してFAQデータベースから類似度の高い回答を提示し、回答精度の向上には運用担当者が学習データを更新可能。ユーザーはWebサイトや社内ポータル、LINEなどからi-askにアクセスし、24時間いつでもスピ ーディーに回答を得られます。コールセンターの問い合わせ削減や、社内ヘルプデスク対応時間の短縮に効果的。導入・運用支援とレポート機能が充実し、段階的にAI性能を高められるFAQチャットボットソリューションです。
- 社内のナレッジをまとめて管理・共有
- 扱いやすい管理機能と心強いサポート体制
- 高機能な検索でユーザーをスピーディに支援
- 住信SBIネット銀行株式会社 /
- 株式会社ノーリツ /
- 森永製菓株式会社

アルファスコープは、コールセンター向けのFAQシステム・ナレッジベース構築ツールです。オペレーターが問い合わせ内容を素早く検索して回答できるよう、FAQやマニュアルを一元管理 し、検索性を高める独自エンジンを採用。回答精度の高いヒット結果を絞り込みやタグ付けでスピーディーに探し出せるため、対応時間短縮や顧客満足度向上に寄与します。回答事例の蓄積やメンテナンスが簡単で、情報更新時にもヒストリー管理が可能。チャットボット連携や閲覧データのレポート機能など、コンタクトセンターの業務効率化に特化したソリューションです。
- FAQを一元管理して顧客・オペレーターの業務効率化
- 15種類の分析機能でFAQの質を向上
- 導入を支援する3つの付帯サービス
- 株式会社JVCケンウッド /
- 株式会社サイボウズ /
- 株式会社MIXI

DocBase(ドックベース)は、チームのナレッジ共有を円滑にするクラウドドキュメントサービスです。エンジニアの技術メモや業務マニュアル、会議議事録などをMarkdown形式で気軽に記録・蓄積でき、タグやキーワード検索で必要な情報をすぐに見つけ出せます。記事はチームごとに整理でき、権限設定により閲覧範囲の制御も可能。Slackなどのチャットツールと連携し、記事の更新通知を自動共有することで情報共有漏れを防ぎます。Wikiのような感覚で使えるシンプルさと、エンジニアフレンドリーな機能性から、多くのスタートアップやIT企業で社内ナレッジ基盤として活用されています。
- 3つの編集モードと画像編集を備えた高機能エディタ
- OfficeやPDFも検索できる高度な検索・柔軟な管理機能
- セキュリティレベルは国際標準規格
- BASE株式会社 /
- 株式会社サイバーエージェント /
- ディップ株式会社

検索条件一覧