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DEEP READ

株式会社EduLab

出典:DEEP READ https://www.edulab-inc.com/deepread/jp

トライアルあり

情報更新者:PRONIアイミツ編集部情報取得元掲載修正依頼

DEEP READとは

DEEP READは、先進のディープラーニング技術を活用して、手書き文字や印刷された文字を高精度にデジタルデータへ変換するOCRです。金融、医療、教育など、幅広い分野での実績があり、大量のデータでも制限なしで変換できます。また、クラウド環境とオンプレミス環境の両方に対応しているため、企業ごとのセキュリティ基準に合わせて導入できます。GPT-4との連携により、定型外の帳票からの情報抽出や、英語・中国語など10種類以上の言語にも対応しています。

DEEP READの特徴・メリット

DEEP READの特徴やメリットをご紹介します。

01

多言語対応によるグローバル展開の支援

DEEP READは、英語や中国語(簡体字)を含む10種類以上の言語に対応しています。海外拠点を持つ企業や多国籍の顧客を対象とする業務においても、各国の文書を効率的にデジタル化できます。例えば、海外の取引先から送られてくる多言語の契約書や請求書などを迅速に処理し、国際業務の効率化と精度向上に貢献します。

02

テンプレート設定と自動仕分け機能

DEEP READは、ユーザーが自由にテンプレートを設定できる柔軟性を備えており、様々な帳票形式に対応可能です。さらに、自動仕分け機能により、異なる種類の文書を自動的に分類し、適切なテンプレートで読み取ります。複数の帳票を扱う業務でも手作業の負担を軽減し、処理速度を向上させるので、大量の注文書や申込書を処理する場合にも適しています。

03

強固なセキュリティと柔軟な導入オプション

DEEP READには、クラウド型、オンプレミス型、準オンプレミス型の3つの導入形態があり、企業のセキュリティ要件やIT環境に合わせて選択できます。クラウド型では、翌営業日からの利用開始が可能なのですぐに導入したい場合におすすめです。オンプレミス型や準オンプレミス型では、要件に応じたサーバー構築を支援し、データの安全性を確保しつつ、自社環境での運用が可能です。機密性の高い情報を扱う金融機関や医療機関などでは、オンプレミス型の導入により、データの漏洩リスクを最小限に抑えつつ、業務効率化を実現できます。

DEEP READの使い方

DEEP READの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

DEEP READ概要

DEEP READ概要

出典:DEEP READ https://www.edulab-inc.com/deepread/jp

DEEP READの料金プラン

DEEP READの料金プランをご紹介します。

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お問い合わせ
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詳細は運営企業へお問い合わせください。

DEEP READの運営会社

サービスを運営する株式会社EduLabの概要です。
会社名株式会社EduLab
本社の国日本
本社所在地東京都港区港南1-8-15 Wビル 13F
拠点東京都
設立2015年3月
代表名広実 学
従業員規模連結従業員数: 282人
事業内容 学力測定技術およびテスト法の開発、能力検査・試験の開発・実施・分析、および教育サービスの提供
次世代教育の開発支援のため教育ITソリューションとプラットフォームの提供やEdTech分野における新規事業の開発・投資
関係会社の統括・経営管理・グループ戦略立案など
資本金9,000万円(2024年4月1日現在)

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