
ASTERIA Warp Core
アステリア株式会社
出典:ASTERIA Warp Core https://www.asteria.com/jp/warp_core/
ASTERIA Warp Coreとは
ASTERIA Warp Coreは、ノーコードで業務を自動化できる便利なRPAツールです。プログラミングの知識がなくても、アイコンをドラッグ&ドロップするだけで自動化プロセスを組み立てられます。これによって、業務の効率がグンと上がり、生産性も改善されるというメリットがあります。
ASTERIA Warp Coreの特徴・メリット
ASTERIA Warp Coreの特徴やメリットをご紹介します。
01
ノーコードでデータ入出力が簡単にできる
ASTERIA Warp Coreの最大の強みは、コードを使わずにデータ の入れ替えや変換、計算までできる点です。シンプルにアイコンをポンポンと配置していくようなイメージでプロセスを作れるので、誰でもすぐに操作を覚えられます。設定画面も見やすいので、細かい調整もサクッとできるのが魅力です。エンジニアに頼らずにデータ処理ができるのは嬉しいポイント。
02
様々なシステムと連携できるテンプレートが豊富
ASTERIA Warp Coreは、ExcelやGmail、クラウドサイン、楽楽精算など、主要なシステムと幅広く連携できます。さらに、よく使われる連携処理はあらかじめテンプレートとして用意されているので、テンプレートを使えばサクサク自動化プロセスが作れます。 テンプレート検索もプルダウンから選べる簡単仕様で、テンプレートの導入がすごく楽になっているのは特徴の1つです。
03
低コストから始められるのが嬉しいポイント
ASTERIA Warp Coreは、初期費用が0円で、月額3万円からスタートできます。基本プランでもファイル連携やデータ変換、REST連携など、しっかり使える機能が揃っています。もう少し高度な機能を使いたい場合には、月額6万円からのプランもあり、こちらだとデータベース連携やメール送受信、PDF処理などが追加されます。 いずれのプランもオンラインで最新バージョンにアップデートされるため、導入も使い続けるのも負担が少ないのが良い点です。
ASTERIA Warp Coreの料金プラン
ASTERIA Warp Coreの料金プランをご紹介します。
ASTERIA Warp Core
月30,000円
初期費用
-
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
ASTERIA Warpの基本機能を厳選したシンプルでカンタン操作が特長のエディション。
主に、ファイル連携や、Webからの自動データ取得などを行うことが可能。
まず ベーシックなデータ連携をしてみたいという場合のスモールスタートに最適な製品。
ASTERIA Warp Core +
月60,000円
初期費用
-
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
基本機能に加え、データベースとの連携に最適なエディション。
データベースの移行期間だけ利用するなど、スポットでの利用も可能。
ASTERIA Warp Coreの機能・連携(API、CSV等)サービス
機能
機能カバー率19%
サポート・ヘルプセンター
提供形態
スマホ・モバイル対応
セキュリティ対応
対応言語
RPAの処理設 計機能
自動処理の設定機能
ロボットの運用管理機能
ユーザーの統制管理機能
その他の機能