
MotionBoard Cloud
ウイングアーク1st株式会社
出典:MotionBoard Cloud https://www.wingarc.com/product/motionboard/index.html
MotionBoard Cloudとは
MotionBoard Cloudの特徴・メリット
MotionBoard Cloudの特徴やメリットをご紹介します。
地図情報を活用した高度分析
MotionBoard Cloudは標準でGIS(地理情報システム)機能が備わっており、地図上で商圏分析や到達圏の可視化が 行えます。高精細の地図データを用いて、訪問ルートの最適化や特定エリアからの集客数把握など、地域特性を踏まえた具体的な施策立案が可能。地理空間情報を活用することで、店舗オペレーションや営業計画を効率よく進められます。
新しいデータの入力にも対応
従来のBIツールにはない、システムへ直接新たな情報を入力できる機能が搭載。現場で取得した顧客のフィードバックや商談結果などをその場で追記し、データベースをリアルタイムに更新できます。PCだけでなくスマホアプリからでも簡単に入力できるため、現場スタッフや営業担当が最新の情報を手軽に共有し、意思決定の精度を高めることが可能です。
30種類以上のチャートを使い分け
棒グラフや円グラフ、レーダーチャートなど30種類以上の豊富な可視化オプションが用意されており、分析目的に合わせた柔軟なレイアウトを実現します。見やすい視覚表現を選ぶことで、データの傾向や課題が一目で把握でき、レポート作成やプレゼンの説得力が向上。組織全体でデータ活用を推進しやすくなるでしょう。
MotionBoard Cloudの料金プラン
MotionBoard Cloudの料金プランをご紹介します。
MotionBoard Cloudの機能・連携(API、CSV等)サービス
MotionBoard Cloudの導入実績
大企業の導入実績
- 株式会社良品計画 /
- ヤマトシステム開発株式会社 /
- 株式会社JR東日本クロスステーション
導入実績(企業規模不明)
- 高知工科大学
MotionBoard Cloudの運営会社
会社名 | ウイングアーク1st株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2016年3月 |
代表名 | 田中 潤 |
従業員規模 | 連結799人/単体705人(2023年2月末現在) |
事業内容 | ・帳票・文書管理事業 ・データエンパワーメント事業 ・バーチャルアシスタント、第三者データ提供サービス |
資本金 | 11億3,500万円(2023年2月末現在) |