GMOペパボ、対話型AI「ロリポップ!AIサイトエージェント」提供開始。Webサイトの自動生成を実現
更新日 2026年04月08日

【このニュースでわかること】
- GMOペパボが新プラン「ロリポップ!AIサイトエージェント」の提供を開始
- サイト構成・デザイン・コンテンツを自動生成し、生成したサイトをそのまま公開できる
- 月額2,200円(税込)で10日間の無料トライアルあり
GMOインターネットグループのGMOペパボは4月7日、レンタルサーバーサービス「ロリポップ!レンタルサーバー byGMOペパボ」において、AIとの対話でWebサイトを自動生成できる新プラン「ロリポップ!AIサイトエージェント」の提供を開始しました。

本プランでは、AIにサイトの目的や強みを伝えるだけで、店舗・企業サイトや個人のポートフォリオなど、用途を問わず、AIがページ構成・デザイン・文章コンテンツを自動で生成します。
生成したサイトは、そのまま公開することも可能です。閲覧環境に合わせてレイアウトを自動調整し、表示品質を保ちます。
料金は月額2,200円(税込)で、10日間の無料トライアルが用意されています(サーバー契約不要)。
新機能・サービスの概要
・AIとの対話を通じて、サイトの目的や強みを整理しながら制作要件を固められます。
・用途(店舗・企業サイト/ポートフォリオ等)に合わせて、ページ構成・デザイン・文章コンテンツを自動生成します。
・生成したWebサイトは、 そのまま公開まで進められます。
・閲覧環境に合わせてレイアウトを自動調整し、表示品質を保ちます。
【相談事例】サイト制作における負担と“期待値乖離”の声
AI活用・DX推進を支援するAI最強ナビ(運営:PRONIアイミツSaaS)にも、ホームページ運用に関する次のようなお悩みが寄せられています。
相談事例
「ホームページ運用などのクリエイティブ業務を外注したいものの、求める成果物との乖離や修正のやり取りが多く発生し、コストやコミュニケーションの手間が見合わないと感じています。
社内でも生成AIの活用は進めていますが、専門分野での本格活用は難しく、外注に代わる選択肢としてAIツールの導入を模索している状況です」(100〜299名/不動産業界)
社内でも生成AIの活用は進めていますが、専門分野での本格活用は難しく、外注に代わる選択肢としてAIツールの導入を模索している状況です」(100〜299名/不動産業界)
こうした課題の背景には、制作の過程で要件や期待値のすり合わせが難航し、途中で認識のズレが顕在化して手戻りが増える、という構造があります。
「ロリポップ!AIサイトエージェント」のように、対話を通じて目的や強みを整理しながら要件を固め、構成・文章まで一貫して自動生成できる仕組みは、修正の往復やコミュニケーションコストを抑える打ち手になり得ます。
【AI最強ナビの視点】クリエイティブ領域におけるAI活用の広がり
これまで専門人材や制作リソースに依存しがちだったWeb制作の領域にも、AIを活用して制作・運用の負担を軽減する動きが広がっています。
文章や画像の生成にとどまらず、それらを組み合わせて「サイト」という成果物の作成までを支援する仕組みが進むことで、事業担当者がより短いリードタイムで顧客とのタッチポイントを用意できる可能性が広がると予測できます。