AI製品・サービスの比較ができる総合ポータルサイト

AIサービス比較サイト「AI最強ナビ」

RPAツール

  1. AI最強ナビ
  2. RPAツールの比較一覧
  3. コボットPlatform

コボットPlatform

ディップ株式会社

出典:コボットPlatform https://kobot.jp/platform/index.html

トライアルあり
上場企業導入実績あり

情報更新者:PRONIアイミツ編集部情報取得元掲載修正依頼

コボットPlatformとは

コボットPlatformは、日々のルーティンワークを自動化できるRPAツールです。プログラミングの知識がなくても、直感的な操作画面で誰でもロボットを作成・操作することが可能です。5,000社の運用実績をもとに開発されており、その使いやすさと信頼性が高く評価されています。契約は1ライセンスから可能なので、小規模な企業や初めてRPAを導入する方でも安心して利用できます。 ロボットの開発や運用のサポートも充実しており、導入後も安心して活用できる点が魅力です。

コボットPlatformの特徴・メリット

コボットPlatformの特徴やメリットをご紹介します。

01

直感的な操作画面で誰でもロボット作成が可能

コボットPlatformの最大の特徴は、その使いやすい操作画面です。わかりやすく直感的なGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)を採用しているため、専門的なプログラミング知識がなくてもロボットの作成・管理が簡単に行えます。 自動化したい業務を画面上で選択し、ドラッグ&ドロップするだけでロボットを構築できます。操作画面はシンプルで見やすく、初めてRPAを利用する方でも戸惑うことなく使いこなせます。

02

充実の導入支援サービスで安心サポート

コボットPlatformでは、導入から運用までをサポートする徹底した支援サービスを提供しています。自動化できる業務のヒアリングや洗い出しを行い、自動化対象業務の決定からロボットの設計・開発・納品までを専門スタッフに依頼できます。ロボット稼働開始後の運用保守もサポートしてくれるため、RPA導入が初めての企業でも安心です。 さらに、ユーザー専用のポータルサイトや、RPAツールをより効果的に活用できるeラーニングなどのコンテンツも提供。導入後の定着と活用をしっかりサポートしてくれるのは嬉しいポイントです。

03

多彩な業務シーンで活用できる柔軟性

コボットPlatformは、さまざまな業務シーンで活用できる柔軟性が魅力です。汎用的な報告書やアラートメールの自動配信はもちろん、マーケティングなど専門的な業務にも対応可能です。 具体的には、ウェブから情報収集を行い、営業リストや競合サービスの情報を取得したり、各種報告書・申請書を自動で作成したり、勤怠や経費などの精算申請データを自動入力することができます。

コボットPlatformの料金プラン

コボットPlatformの料金プランをご紹介します。

トライアルあり
コピロボStudio
-
初期費用
-
最低利用期間
1年
最低利用人数
なし
ロボット開発
コピロボAgent
50,000
/台
初期費用
-
最低利用期間
1年
最低利用人数
なし
ロボット実行
コピロボCenter
50,000
/台
初期費用
-
最低利用期間
1年
最低利用人数
なし
ロボット管理

コボットPlatformの機能・連携(API、CSV等)サービス

機能
機能カバー率
3%
ロボットの運用管理機能
稼働状況のダッシュボード機能
複数ロボットの制御機能
自動処理の設定機能
スケジュール実行機能
自動処理のトリガー設定
ワークフローに応じた自動処理機能
エラー時の分岐処理機能
サポート・ヘルプセンター
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
セキュリティ対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
ユーザーの統制管理機能
ユーザー権限の管理機能
ユーザーのアクセスログ管理機能
ロボットのリリース管理機能
対応言語
中国語
英語
フランス語
スマホ・モバイル対応
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
提供形態
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
その他の機能
シナリオのライブラリ共有機能
稼働状況や操作ログのレポート機能
紙面情報のPDFデータへの変換機能
CAD操作への対応
メール送信の自動化に対応
RPAの処理設計機能
シナリオの作成機能
操作やコマンドのレコード機能(操作自動記録)
OCR機能(画像認識)

コボットPlatformの運営会社

サービスを運営するディップ株式会社の概要です。
会社名ディップ株式会社
本社の国日本
本社所在地東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F
拠点東京都(六本木)
東京都(SOUTHGATE新宿)
東京都(NEX新宿ビル)
東京都(新橋)
東京都(北千住)
東京都(道玄坂)
東京都(西池袋)
東京都(亀戸)
東京都(立川)
東京都(町田)
北海道
宮城県
神奈川県(川崎)
神奈川県(横浜)
神奈川県(藤沢)
千葉県(千葉)
千葉県(船橋)
千葉県(柏)
茨城県
栃木県
埼玉県(さいたま)
埼玉県(熊谷)
群馬県
静岡県
愛知県(錦)
愛知県(豊橋)
愛知県(新尾頭)
岐阜県
大阪府(中崎西)
大阪府(城見)
大阪府(難波)
大阪府(堺)
京都府
兵庫県
広島県
福岡県(福岡)
福岡県(北九州)
設立1997年3月
代表名冨田 英揮
従業員規模2,964名(2024年4月1日現在の正社員)
事業内容 Human work force Digital labor force Owned mediaOther
資本金1,085百万円